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ファイナリスト紹介

最終審査に残った8組のファイナリスト ※発表順

豊かな体験活動で、子どものやる気スイッチON!~Active Citizen Platform~

 

渡邉 貴也

学生時代に若者の投票率の低さに問題意識を持ち、選挙啓発活動を展開。卒業後も自分に出来ることを模索して市民活動を見て回る中で、昨年度のiDEA→NEXTでNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークと出会い、昨年5月から10月まで自己ミッションと向き合いながらインターン活動を行う。

現在は那須烏山市地域雇用創造協議会にて地域産業活性化と雇用創造の事業に関わりながら、社会参画意識を育むシティズンシップ教育の実践者になるために勉強中。

宇都宮カクテル広範囲宣伝計画

 

中島ゼミカクテル班 高橋 江梨奈、飯田 高史、大岡 友司、大塚 一也、岸本 泰佑、島田 晃一、手塚 弘貴、中山 和也、渡邉 将吾

私たちのグループは、ゼミのメンバーのうち男子8名、女子1名の有志で構成されています。常に明るく楽しさあふれるグループです。男子ばかりのメンバーなので口を開けばアニメのことばかり。しかし1度やり始めればあっという間に話が進む、団結力のあるグループです。また、ふざけているようで意外にまじめに取り組むのがこのグループのいいところ。学校で学んだことを若さあふれる発想で宇都宮を宣伝します!!

「キッズクレド」子供たちの夢実現をサポート

 

田中 崇子

3児(7歳の娘、天国で暮らす3歳の娘、1歳の息子)の母です。専業主婦歴7年、特技の料理を活かして料理教室やレシピ提供をさせていただいています。さくら市の男女共同参画委員としての活動は、今年で3年目になります。映画「うまれる」の上映会を2度開催するなど、自分の経験をもとに命の大切を伝える活動をしています。

未来にのこしたい!サシバの里「市貝町」の歩く広告塔を作ろう大作戦!

 

Project“SSB”実行委員会 長野 大輔、鈴木 和彦

1980年栃木県生まれの二人組み。市貝町と自然とヒーローを愛する男が、同じくヒーロー好きの友人を巻き込んで「ひとと自然とヒーローが織りなすまちづくり」をめざし、チームを結成。今回、アイデアに形を持たせ、実現させるため「IDEA→NEXT」に参加!

キッズコーポレーション株式会社

代表取締役

大塚 雅一

来れば愉快だ宇都宮!~外国人に新しい文化を~

 

チームすざきち 須崎 孝介、グジャミン、小嶋 和也

今回取り掛かった題目は宇都宮の伝統×外国人で地域活性、町おこし!日本の文化が外国人に浸透してきた中で代表的な観光スポットといえば限られている。そんな宇都宮を舞台に外国人を中心としたイベントを開催することを宇都宮共和大学2年和田ゼミ、イケメン(仮)、美女、メガネくんの破天荒チームが挑む!

仮想起業失敗体験サービス

 

高田 光紀

今自分はやりたい事も多いし、将来への不安もある。霧の中に迷いこんだように迷走中である。しかし、Actionを起こす事によって先が見えてくると信じている。 だから、今は精一杯もがいている。後悔はしたく無い。今しかやれない事は全てやるつもりだ。学生起業も今しかやれない事の一つであるのだ。

かんぴょうハロウィン

 

布袋田 早紀

宇都宮大学農学部2年の布袋田早紀です。出身は、栃木県の下野市です。日頃は大学のサークルでいくつかの農村地域へ行ってお手伝いしたり、地元下野市で地域活性化の活動に参加したりしています。今回は、その活動の一部としてアイデアを出させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

LD専門塾の設立

 

伊川 夢起

1990年栃木県生まれ。宇都宮工業高校卒業後、日本大学に進学。大学在学中に起業し、現在千葉県船橋市で小中学生向けの学習塾を運営。教育に携わって五年、その中で気付いた子供たちの「目に見えない障害」。そんな彼らの障害をもっと社会に認知させたい、そして克服するための教育が必要だと思う。彼らの「見えない障害」を克服するために今後、一般の教育とは異なる彼ら専用の塾をつくり、新たな教育を見出していきたい。

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